石畳と提灯の湯平温泉

ノスタルジックな世界にタイムスリップ

湯平温泉の開祖は、おおよそ800年前の鎌倉時代。その中でも江戸時代に造られた”石畳”は今も健在で、無数の提灯の淡いともしびがより一層歴史を感じさせてくれます。古き良き日本の面影が色濃く残る湯平温泉の石畳を一度歩いてみませんか？

石畳に軒を連ねる飲食店

嬉し乃食堂

鰻と鯉の専門店として地元で人気のお店。季節ごとの素材の美味しさが魅力。

じん平食堂

お店を構えて36年目。昼食のうどん・そばなどの軽食のほか、お酒もあります。

ゆのひら石畳屋

湯平温泉名物”ゆのひらんアイス”。旅館の女将を中心に集まってできました。

おきぱん

朝はパン屋、夜は焼酎と味噌ホルモン。すぐ売切れるので早めにお越し下さい。

湯平温泉にある公衆浴場

外湯めぐりを楽しめる公衆浴場

営業時間：6:00～21:00　200円／お一人（宿泊者は100円）

※令和2年7月豪雨災害により利用できない場合がございます。

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銀の湯

昔は川の中にあり、銀粉のような白い結晶物が湯の中に混じっていたことから銀の湯と呼ばれるようになりました。

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中の湯

石畳の中ほどに位置する、浴場から、川と山がのぞめ景色のよい温泉です。

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橋本の湯

大正11年に５つ目の共同浴場として造られた温泉です。現在は浴槽を二つに仕切って、ぬるめと熱めに分けています。

湯平温泉から湯布院までお車で約２０分

湯平温泉からやまなみハイウェイを通って阿蘇周辺までお車で約９０分

湯平温泉は観光の拠点にも便利

湯平温泉から湯布院九重町別府市大分市日田市阿蘇市福岡市
お車での所要時間（約）20分30分45分60分60分70分120分